BREWER'S CLOTHES
Focus On
The COEDO BREWERY
COEDO...小江戸。江戸の台所として栄えた埼玉川越、通称「小江戸」。職人たちは培われた伝統の中で、日々ビールを醸しています。BREWERY...各工程により室温が変化。仕込室では夏場は50℃、醗酵室では8℃、ろ過室ではさらに寒くなり冬場はそれ以上。CLOTHES...大半を占める洗浄作業では水の防浸透、薬品への耐性が求められます。環境、道具、動作、職人たちの声から生まれたとても便利で、面白い仕様と仕掛けが組み込まれています...日本人として世界にビールを発信するCOEDO。その香りを感じる装いになったと実感しています。
sénélierのスペシャルプロダクト“BREWER'S CLOTHES”。日々ビールを醸する職人たちのワークウエアです。埼玉川越のクラフトビール工房 [COEDO BREWERY]にフォーカスし、ユニフォームとして製作したこのブルワーズウエア、ブルワーの方々はもちろん、不特定多数の方々に共有していただけることを願っております。